●登下校について
★ 保護者の方は必ずIDカードを付けてお入りください ★
1. 本校は保護者による送迎が登下校の原則です。
生徒のみによる自家用車等を利用しての登下校は認めておりません。また、たとえ徒歩で通学が可能な場合でも、学校の入り口正面までは 保護者の方が同伴してください。
※1. 車の登校時でも、小学3年生以上はドロップオフを認めています。
ただし、幼児部、小学1,2年生につきましては、保護者の方が教室まで送り迎えをしてください。
※2. 保護者同士で確認がとれている場合のカープール(相乗り)については問いません。
生徒のみによる自家用車等を利用しての登下校は認めておりません。また、たとえ徒歩で通学が可能な場合でも、学校の入り口正面までは 保護者の方が同伴してください。
※1. 車の登校時でも、小学3年生以上はドロップオフを認めています。
ただし、幼児部、小学1,2年生につきましては、保護者の方が教室まで送り迎えをしてください。
※2. 保護者同士で確認がとれている場合のカープール(相乗り)については問いません。
2. 欠席・遅刻・早退の連絡を確実にお願いします。
授業日前日までに(17:00 までに)、メールで担任または学校へご連絡下さい。
上記の連絡が間に合わない場合は、必ず授業日の朝8時40分までに学校へ電話でご連絡ください。
補習校事務室:(269) 565-4516
授業日前日までに(17:00 までに)、メールで担任または学校へご連絡下さい。
上記の連絡が間に合わない場合は、必ず授業日の朝8時40分までに学校へ電話でご連絡ください。
補習校事務室:(269) 565-4516
3. 遅刻・早退時の送迎は各教室で受け渡しをお願いします。
遅刻時は駐車場でお子様をドロップオフすることなく、各教室まで保護者の方が必ず同伴してください。早退時も教室で担任に確認の上、下校していただくことになります。
欠席・早退の際は、宿題の受け取り方法についても、明確にご連絡をお願いします。
(1) 他の子に頼む場合:休んだ子の担任の所まで、自分で宿題を受け取りに行って下さい。
(2) 郵送を希望の場合:予め多めの切手を貼った封筒を準備して、担任にお渡しください。
遅刻時は駐車場でお子様をドロップオフすることなく、各教室まで保護者の方が必ず同伴してください。早退時も教室で担任に確認の上、下校していただくことになります。
欠席・早退の際は、宿題の受け取り方法についても、明確にご連絡をお願いします。
(1) 他の子に頼む場合:休んだ子の担任の所まで、自分で宿題を受け取りに行って下さい。
(2) 郵送を希望の場合:予め多めの切手を貼った封筒を準備して、担任にお渡しください。
●保護者のお手伝い
補習授業校は、週に1度、年間でも42日間という限られた授業日で教育活動を進めています。生活や学習の指導効果を高めるためには、保護者と学校の連携はとても重要であり、家庭は「第2の教室」、保護者は「第2の担任」と呼ばれているほどです。また、お子様の学習から学校行事まで、補習校の教育活動に係わる様々なサポートをお願いしておりますので、ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
1. 保護者所属グループ
本校は、保護者全員による学校運営・経営への参加が必要不可欠です。学校運営は校舎の手配、教育プログラムの策定と実施、クラス設置、教師の採用、その他地域や外部団体との交渉などが含まれます。経営には年度予算の策定と実施、授業料及び日本国政府補助金の管理、補習校備品の管理などがあります。運営委員会は、運営委員会会則に定める規定に基づき、保護者より選出された運営委員が参画し、本補習校の運営/経営を保護者代表としてその業務を行います。運営委員以外の保護者は全員必ず、安全グループ、チャリティーグループ、行事グループ、図書グループ、クラス委員の何れかに所属し、これら実務運営等を分担して頂きます。
本校は、保護者全員による学校運営・経営への参加が必要不可欠です。学校運営は校舎の手配、教育プログラムの策定と実施、クラス設置、教師の採用、その他地域や外部団体との交渉などが含まれます。経営には年度予算の策定と実施、授業料及び日本国政府補助金の管理、補習校備品の管理などがあります。運営委員会は、運営委員会会則に定める規定に基づき、保護者より選出された運営委員が参画し、本補習校の運営/経営を保護者代表としてその業務を行います。運営委員以外の保護者は全員必ず、安全グループ、チャリティーグループ、行事グループ、図書グループ、クラス委員の何れかに所属し、これら実務運営等を分担して頂きます。
2. 事故等に対する責任
本校では、各校舎内での安全管理には十分注意しておりますが、事故が発生した際の、障害または損害(含故意)に対する賠償の責任を負いません。
本校では、各校舎内での安全管理には十分注意しておりますが、事故が発生した際の、障害または損害(含故意)に対する賠償の責任を負いません。
3. 肖像権・学級名簿について
本校では、記録、報告、紹介などを目的として、学校行事や日常の学校の様子を、必要に応じて写真やビデオに撮る事があり、それらを学校配布物、学校のウェブサイト等に載せる事があります。お子様が写った写真や映像がそれらに使用される事に抵抗を感じる保護者の方は、書面に署名入りでその旨を、新年度が始まる前に運営委員長宛に提出して頂く様お願いします。この書面提出がない場合、次年度1年間に渡り、お子様の写った写真やビデオを、上記の様な目的で公開する自由を、保護者は学校に委ねたと判断させて頂きます
(年度途中での変更は出来ません)。
また、正式な形で申し出があり、学校側で鋭意注意を払った場合に於いても、不可抗力でお子様を含んだ写真や映像をどうしても省けない場合があり、それらが一切公開されないという保証はありませんので、ご了承願います。また、学校は地元の学校区の関係者や、地元の新聞、メディア等に取材を許可する事がありますが、それらの団体が撮る写真やビデオについては、学校では制限が出来ませんので、この点も併せてご了承下さい。
また、本校では学級内で、電話番号とメールアドレスの名簿を作成し、配布する事があります。この点も予めご了承下さい。
本校では、記録、報告、紹介などを目的として、学校行事や日常の学校の様子を、必要に応じて写真やビデオに撮る事があり、それらを学校配布物、学校のウェブサイト等に載せる事があります。お子様が写った写真や映像がそれらに使用される事に抵抗を感じる保護者の方は、書面に署名入りでその旨を、新年度が始まる前に運営委員長宛に提出して頂く様お願いします。この書面提出がない場合、次年度1年間に渡り、お子様の写った写真やビデオを、上記の様な目的で公開する自由を、保護者は学校に委ねたと判断させて頂きます
(年度途中での変更は出来ません)。
また、正式な形で申し出があり、学校側で鋭意注意を払った場合に於いても、不可抗力でお子様を含んだ写真や映像をどうしても省けない場合があり、それらが一切公開されないという保証はありませんので、ご了承願います。また、学校は地元の学校区の関係者や、地元の新聞、メディア等に取材を許可する事がありますが、それらの団体が撮る写真やビデオについては、学校では制限が出来ませんので、この点も併せてご了承下さい。
また、本校では学級内で、電話番号とメールアドレスの名簿を作成し、配布する事があります。この点も予めご了承下さい。