3. 一時帰国
(1) 一時帰国する場合は、所定の用紙に必要事項を記入の上、事務局に提出してください。
(2) 一時帰国の際に体験入学を希望される場合は、下記4の流れで手続きを進めてください。
(3) 宿題等については、どのような手配・処理を希望するか、早めにお知らせください。
(4) 一時帰国による欠席の場合は、授業料を納めていただきます。
長期欠席届(PDF)
(1) 一時帰国する場合は、所定の用紙に必要事項を記入の上、事務局に提出してください。
(2) 一時帰国の際に体験入学を希望される場合は、下記4の流れで手続きを進めてください。
(3) 宿題等については、どのような手配・処理を希望するか、早めにお知らせください。
(4) 一時帰国による欠席の場合は、授業料を納めていただきます。
長期欠席届(PDF)
4. 帰国体験入学
帰国体験入学とは、現地校の夏休み等を利用して、日本に一時帰国し体験入学や一時入学をする制度です。体験入学の手続きは、
各都道府県・各市町村教育委員会によって様々です。
受け入れ希望校の事情や都合もありますので、最終的な入学の可否は当該学校長の裁量によります。あらかじめ余裕をもって下記の
流れで手続きを進めてください。
帰国体験入学とは、現地校の夏休み等を利用して、日本に一時帰国し体験入学や一時入学をする制度です。体験入学の手続きは、
各都道府県・各市町村教育委員会によって様々です。
受け入れ希望校の事情や都合もありますので、最終的な入学の可否は当該学校長の裁量によります。あらかじめ余裕をもって下記の
流れで手続きを進めてください。
帰国体験入学の流れ
1 |
ご家庭の方で、早めに(1ヶ月以上前までに)日本(地元)の学校と連絡を取っていただき、体験入学(入園)受け入れが可能かどうかご確認ください。 |
基本的に当該地教育委員会へ申し込むことになりますが、事前に体験先学校へ申し出た方が、手続き上スムーズなことが多いようです。 |
2 |
本校の書式"一時帰国届″に必要事項をご記入の上、補習校に提出してください。その際、体験入学を希望される場合は、その旨を校長に申し出てください。 |
同時に、宿題等についてはどのような手配を希望するかについてもお知らせ願います。 |
3 |
日本の学校にて体験学習 |
帰国先によりますが、2~3週間の体験ができます。給食費・学習教材費等の納入が必要になります。 |
5. 長期休学
(1) 病気またはその他の理由で、一ヶ月以上休む場合には、保護者と相談の上、休学扱いにするかどうかを検討します。事前に校長まで申し出てください。
(2) 長期休学期間中は、基本的に授業料を請求します。
(1) 病気またはその他の理由で、一ヶ月以上休む場合には、保護者と相談の上、休学扱いにするかどうかを検討します。事前に校長まで申し出てください。
(2) 長期休学期間中は、基本的に授業料を請求します。
6. 退学の手続きについて
(1) 退学する場合は、最終登校日の3週間前までに、所定の用紙に必要事項を記入して事務局に提出して下さい。
※入・退学月の授業料は、原則として全額お支払い下さい。
(2) 退学年次の教科書は、日本の学校でも使用しますので、取り扱いに留意して下さい。
補習校で使用している教科書と違う教科書のみ、転出先の学校から無償で給付されます(義務教育のみ)。
(3) 転出先の学校から、特に補習校から提出が求められている書類がある場合は、事務にその旨をお知らせ下さい。
※入学、一時帰国、復学の諸届(様式)は、ホームページに掲載されています。ご活用下さい。
その他の諸届(退学、休学)は、お手数ですが職員室まで取りに来て下さい。
(1) 退学する場合は、最終登校日の3週間前までに、所定の用紙に必要事項を記入して事務局に提出して下さい。
※入・退学月の授業料は、原則として全額お支払い下さい。
(2) 退学年次の教科書は、日本の学校でも使用しますので、取り扱いに留意して下さい。
補習校で使用している教科書と違う教科書のみ、転出先の学校から無償で給付されます(義務教育のみ)。
(3) 転出先の学校から、特に補習校から提出が求められている書類がある場合は、事務にその旨をお知らせ下さい。
※入学、一時帰国、復学の諸届(様式)は、ホームページに掲載されています。ご活用下さい。
その他の諸届(退学、休学)は、お手数ですが職員室まで取りに来て下さい。
7. 帰国・編入の手続き・義務教育(公立小中学校)の場合
所定の「退学届」を補習授業校校長に提出する。
↓
帰国
↓
市役所(区役所・支所・役場)で住民登録手続きをする。
↓
各市町村の教育委員会へ行く。
就学の手続き:新住所をもとにして、当該教育委員会が通学を指示する学校の「入学許可書(入学通知書)」を受け取る。
*日本の学校で適応できるかどうか心配な場合は、ここで相談してください。
↓
当該教育委員会から指定された学校へ行く。
当該教育委員会で受け取った「入学許可書(就学通知書)」を、編入先の校長(事務職員)へ提出する。
原則として学齢相当学年に編入学する。
所定の「退学届」を補習授業校校長に提出する。
↓
帰国
↓
市役所(区役所・支所・役場)で住民登録手続きをする。
↓
各市町村の教育委員会へ行く。
就学の手続き:新住所をもとにして、当該教育委員会が通学を指示する学校の「入学許可書(入学通知書)」を受け取る。
*日本の学校で適応できるかどうか心配な場合は、ここで相談してください。
↓
当該教育委員会から指定された学校へ行く。
当該教育委員会で受け取った「入学許可書(就学通知書)」を、編入先の校長(事務職員)へ提出する。
原則として学齢相当学年に編入学する。
8. 帰国後の編入・進学
(1) 帰国後の編入・進学に関する教育相談を希望する場合は、校長までお知らせください。可能な範囲でお手伝いいたします。
(2) 私立学校の編入学受験において、本校から推薦書や成績証明書等の交付が必要な際は、校長まで申し出てください。
本校図書室の進路コーナーにある帰国子女の進学や編入学に関する図書等の各種
情報は、どなたでも閲覧できます。また、必要に応じてコピーも致します。
(1) 帰国後の編入・進学に関する教育相談を希望する場合は、校長までお知らせください。可能な範囲でお手伝いいたします。
(2) 私立学校の編入学受験において、本校から推薦書や成績証明書等の交付が必要な際は、校長まで申し出てください。
本校図書室の進路コーナーにある帰国子女の進学や編入学に関する図書等の各種
情報は、どなたでも閲覧できます。また、必要に応じてコピーも致します。
9. 生徒指導
園児、児童、生徒において法令違反又は学習規律、注意事項もしくは禁止事項に係る違反など、本校の児童生徒としてふさわしくない
行動等が認められた場合には、校長、運営委員、教師は速やかに生徒指導を行い、必要に応じて保護者へ連絡を行います。
それでも事態が解決されない場合は、謹慎または退学処分となることがあります。
また、以下の反社会的、違法行為が認められた場合は、校長が直接本人及び保護者との面談を行います。
<反社会的、違法行為>飲酒、薬物所持、喫煙、暴言、暴力、各種ハラスメント、ナイフなどの危険物所持、
故意による器物破損等の非行行為、その他米国連邦政府、ミシガン州法律に違反する行為。
園児、児童、生徒において法令違反又は学習規律、注意事項もしくは禁止事項に係る違反など、本校の児童生徒としてふさわしくない
行動等が認められた場合には、校長、運営委員、教師は速やかに生徒指導を行い、必要に応じて保護者へ連絡を行います。
それでも事態が解決されない場合は、謹慎または退学処分となることがあります。
また、以下の反社会的、違法行為が認められた場合は、校長が直接本人及び保護者との面談を行います。
<反社会的、違法行為>飲酒、薬物所持、喫煙、暴言、暴力、各種ハラスメント、ナイフなどの危険物所持、
故意による器物破損等の非行行為、その他米国連邦政府、ミシガン州法律に違反する行為。